単なる作業ではなく、高度な専門知識が求められる給与計算業務を正確・迅速に提供します
給与計算は専門的な知識が必要な業務
給与計算は専門的な知識が必要な業務であり、毎月1回、必ず行わなければならない業務です。繁忙期や業務過多などがあっても、計算ミスや給与の支払遅延は許されないシビアな業務でもあります。
また、頻繁に改正される法律に対応して正しく事務を行うことは難しく、後になって問題が発生することや多大な損害が発生することすらあります。
小規模事業所の経営者様、このようなお悩みはありませんか
- 労働時間や残業の集計が面倒、しかも正しく集計されているか不安
- 欠勤控除、時間外割増金、税金、社会保険料控除等が正確に計算されているか不安
- 全従業員の給与を知っている従業員がいるのはちょっと心配
- 担当者が退職してしまったら、翌月からどうしたらいいのか…
従業員の生活の糧である給与を正しく計算し、支給していくことは、従業員のモチベーションと会社への信頼に欠かすことができません。
当事務所は、最新の法改正に対応しております。
小規模事業所様にとっては貴重な人材を給与計算業務に拘束させることなく、業務の効率化、正確化が図ることができます。